モダンリリー Year 4 実戦ガイド
起き攻めエクスプローラ
ダウン種別から引ける起き攻めの全カタログ。
風スパイア強度別×中央と端、スパイア以外の始動、弱ウィンド打撃派生、詐欺飛び、持続当てまで。
モダンリリー Year 4。
リリーの勝ち筋は、ダウンを取ってからの起き攻めを回し切ることにある。
なかでも主力は、風纏い状態のコンドルスパイア(風スパイア)でダウンを奪ったあとの起き攻めだ。
このページは前半で「何から覚えるか」「全体の考え方」「確度の扱い」を押さえる。
カタログ本体(エクスプローラ)で全レシピをダウン種別・位置・タグから引く構成になっている。
このページの使い方
- 前提 モダン操作/Year 4。
数値は出典([01]〜[18])準拠で、ゲーム内実測は未実施。 - レシピを探すときは、まずダウン種別(風中スパイア、コマ投げ、弱ウィンド打撃派生など)で絞る。
次に画面位置(中央/端)とタグ(基本、詐欺飛び、持続当て…)で絞る。 - 各レシピの見方 入力手順(
>は連係の繋ぎ、orは選択)→ メモ(フレーム条件・評価・注意)→
分岐(相手の対応別)→ 出典。 - 確度バッジ
high=複数ソース一致/mid=単独出典を含む/low=要確認・判読不明を含む。lowや要確認付きの項目は断定せず、トレモで確認しながら使う。 - 関連ページ 風システムは基本と操作、
読み合いの型は読み合い、
締め技からの接続はコンボ、
詐欺飛びされる側の対処は守り、
順番に身に付けるなら練習・振り返り。
何から覚えるか(学習順)
- 主力は風スパイア始動の起き攻め。
簡単かつバリエーションが多く、相手に的を絞らせない「七色の起き攻め」を展開できる。 - 最初の一歩は風中スパイア・画面中央の前ジャンプ起き攻め。
リリーを使い始めたばかりの人はまずこれ(カタログの2-1)。 - モダン初心者には、下+SPで出せる中スパイア〆の起き攻めから入るのもいい。
- 難しいセットプレイはほぼ不要。
打撃・投げ・様子見のじゃんけんを、リリーの理不尽な単価で押し付けるのが強いところ。
全起き攻めに共通する基本の考え方
- 相手の癖に寄り添う — 守りで無敵技を打つ人か、投げ抜けする人か、ボタンを押す人か、ガンガードする人か。
相手の傾向に合わせた起き攻めを選ぶ。
純粋なじゃんけんより、相手の癖に寄せたじゃんけんを回す方が勝ちを引ける。 - 読み合いは使い回せる — 1つの起き攻めで覚えた読み合いは、どの起き攻めでもそのまま通用する。
基本セットとして身に付ける。 - 起き攻めできない状況=風の回収タイミング — トマホーク後とコマ投げ後は良い起き攻めがほぼない。
欲張らず風ストックを溜める。 - 風は即出ししない — 1本溜まったから即起き攻め、は読まれる。
2〜3本持ってから択に厚みを持たせる。 - 風溜めとシミーはトレードオフ — 風を溜めるとシミーができず、攻めの選択肢が狭まる。
有利フレームの一般則(画面中央・相手は基本後ろ受け身の想定)
| 有利F | できること |
|---|---|
| +2〜+5 | 自動タイミングの投げ/コマ投げ。+2からコマ投げが4F最速暴れに勝つ |
| +5〜+7、+16〜+18 | 10FリバーサルSAに安全なmeaty小技が置ける |
| +6以上 | 相手の小パン連打に負けないしゃがみ強P |
| ±0または+11 | リバーサルSA封じ(投げSAは除く) |
| +20以上 | DR>立ち弱Kで6F ODリバーサル釣り |
| +44 | 5F対空へのセーフジャンプ(詐欺飛び) |
索引 — ダウン種別 × できること(要約)
| ダウン種別(始動) | 起点F・条件 | できること(要約) |
|---|---|---|
| 風中スパイア | 前ステ×2=+7F | しゃがみ強P重ね→ヒット確認で中ウィンド・風強スパイア/通常投げは2〜5F待ち/シミー(風中限定)/端は+28F・しゃがみ弱K空振り+10F・DI重ね・パリィ偽装+4F |
| 風弱スパイア | 前ステ×2=+5F | 発生5Fの技を最速埋め(しゃがみ弱K・投げ・コマ投げ)/前ステ1>生ラッシュ引き強P=+4F/端はしゃがみ弱P空振り+10F・しゃがみ弱K空振り+8F・リッジスラスト(※3強Pはモダン不可) |
| 風強スパイア | 前ステ×2=+10F | しゃがみ強P重ね/端は前ジャンプ>しゃがみ強P・弱ウィンド+5F・生ラッシュしゃがみ弱K+2F |
| 風ODスパイア(短距離版) | 前ステ×2=+2F密着 | 画面中央で5F詐欺飛び(前ジャンプ強K)/前ステ×2>コマ投げとしゃがみ弱Kの択 |
| 風ODスパイア(通常距離版) | 密着が取れない | 前ステ>最速生ラッシュしゃがみ弱Pなど限定的。起き攻めには不向き |
| 風ODスパイア(端) | 有利が極大 | 弱ウィンド>しゃがみ強P/中ウィンド空振り+5F>打撃・投げ/前ステ>しゃがみ中K>シミー(貴重な端シミー) |
| 通常(風なし)スパイア | 弱>強持続=+1F/前ステ+12F・+16F/ODで+43F | 前ステ>引き強P・遅らせしゃがみ強P/端>立ち中P>5F技/ODはキャラ限定で6F詐欺飛び |
| トマホークバスター | 前ステ1回+微歩き6F/風なし密着小トマ>強スパイア=+4F | しゃがみ強P先端>弱スパイア先端・中ウィンド・インパクト返し/対空後は前ステ×2 |
| コマ投げ(メキシカンタイフーン) | +28F | 生ラッシュ>一瞬遅らせしゃがみ強P>強ウィンド(基本)/端はコマ投げ択・ダブルラッシュ・風ODスパイア |
| 通常投げ | 前投げ/後ろ投げ | 微歩き>しゃがみ強攻撃/後ろ投げは7レシピ(中スパイア最速+4F、風弱スパイア+3Fなど) |
| しゃがみ強K | パニカン時/通常+11F | パニカンは風なし弱スパイア(入れ替え)・垂直ジャンプ+2・ODウィンド+2F/通常は中スパイア+4F・前ステ>強P+11F |
| 強ウィンド | ラッシュ中24F目/26F目 | 生ラッシュ>遅らせしゃがみ強Pまたは引き強P(近め距離限定) |
| ブリージングホーク(SA1) | 端・前ステ+6F | しゃがみ強P・微遅らせ投げ・シミーの3択(空中コンボ組込時は+1〜2F伸びる) |
| コンドルダイブ(OD追加版) | 前ステ×2 | 後ろ受け身不能ダウンから密着起き攻め |
| 弱ウィンド打撃派生 | ヒット後+16F | ラッシュ強コマ投げ(最速埋め・モダンはワンボタン)/引き強P再持続+8F/シミー/近距離はパリィドラ>コマ投げ・立ち弱K |
| 詐欺飛び | +44F(5F無敵対応)/+43F(6F無敵=6フレ詐欺) | セーフジャンプ・準詐欺飛び・カウンター技持ち対策 |
| 持続当て | スパイア持続13Fなど | 持続スパイア/持続風トマホ/しゃがみ強P・しゃがみ中Kダブルアップ |
| 締め技別(総合) | 締め技により+2F〜+30F | 前ジャンプ/前ステップ/ウィンドの使い分け(締め技別一覧) |
- 各レシピの入力手順・分岐・確度はカタログ側に載せている。
まずは「風中スパイア」と「詐欺飛び」の各項から埋めていくと全体像が早い。
確度メモ(使う前に)
- 複数ソース一致で確度が高い値 風スパイア前ステ×2系(風中+7F/風弱+5F/風強+10F)/
弱ウィンド打撃派生ヒット後+16F/
風スパイアガード+1F・風ODスパイアガード+2F/
対空トマホーク発生4F/
Dリバーサル2本・ガード後コマ投げ確定。 - 単独出典を含む値(
mid)[07]の細かい+2〜+4等、
[10]の全数値(Year3期)、動画の自動字幕由来の箇所は断定を避ける。 - 両論併記(未解決・実測推奨) 弱ウィンド打撃派生のガード時ドライブ削り(0.4本=4000 vs 約1本)/
風スパイア残+1Fでの4F暴れの扱い(投げ負け vs スカる間合いでコマ投げ一方勝ち)/
風中スパイア後の前ジャンプ(+4F vs 密着2F)。 - 要確認=鮮度不確実・単独出典、【旧情報・要確認】=旧仕様の記述、【解釈】=素材外の補足。
付いている項目は断定せずに扱う。 - 表記 本文は弱/中/強表記(素材の小/大と同義。ダウン種別フィルタに残る小・大の語は素材由来)。
>は連係の繋ぎ、orは選択。